HOME展示室文化祭<2001

 
現代によみがえる竜宮城 〜海底住宅見学ツアー
入り口(海中トンネル)

 

DV(デジタルビデオ)による映像

 

活気あふれる入場者の列。

入場券をお配りします。

いよいよ順番がきました。

 

こちらの係は…  入口案内係

「こちらが1年3組の海底住宅見学ツアーの最後尾です。待ち時間は約○分です。」

新しいゲストが何人か並び始めたら、頃合いを見計らって説明を始める。

「本日は1年3組提供 現代によみがえる竜宮城〜海底住宅見学ツアーにおいでいただき、誠にありがとうございます。(一礼)ツアーの性格上、先頭から6人グループに分けさせていただきます。(1、2…6と呼びかけてから)以上の6名で1グループとさせていただきますが、よろしいでしょうか?」

旅行券にツアーb記入して、

「ご協力有り難うございます。旅行券をお配りしますので、ツアーが終了するまで大切にお持ち下さい。」

「だだ今より、第○○グループのツアーに参加される皆様に注意事項の説明をいたします。」

図の海中トンネル入り口を指さしながら、

「こちらはこれから皆様が向かわれる海底都市までの道のりを示した物ですが、まず最初に大きな亀に乗っていただいて、チューブトンネルを進んでいただきます。亀は3人乗りのため、先頭のかたから3(または2)名のかたに先にこちらまで(トンネル出口を指す)移動していただきます。あとの3(または2)名の方が到着するまでその場でお待ち下さい。」

「つぎに、亀の乗り方ですが、先頭のかたはステップに足をお乗せいただきます。真ん中のかたとその後ろのかたは、足を床に着けまして、一生懸命前にこいでいただきます。詳しくは乗務員の指示に従ってくださいますよう、お願いいたします。」

 一礼

 

ちょっと解説

   廊下一面に張られたダンボールシートに描かれたイラストも、様々な装飾を施すことで立体感が生まれます。手前側に見える入口の柱もその一つです。ツル植物は2年前の「アマゾン探険館」で使われたもののリユースです。

 

 

順序よくお乗り下さい。

では出発いたします。

まるで本当の海中散歩のようです。

まもなく到着です。

しばらくお待ち下さい。

 

こちらの係は…  カメ乗務員

「こちらが1年3組の海底住宅見学ツアーの最後尾です。待ち時間は約○分です。」

新しいゲストが何人か並び始めたら、頃合いを見計らって説明を始める。

「本日は1年3組提供 現代によみがえる竜宮城〜海底住宅見学ツアーにおいでいただき、誠にありがとうございます。(一礼)ツアーの性格上、先頭から6人グループに分けさせていただきます。(1、2…6と呼びかけてから)以上の6名で1グループとさせていただきますが、よろしいでしょうか?」

旅行券にツアーb記入して、

「ご協力有り難うございます。旅行券をお配りしますので、ツアーが終了するまで大切にお持ち下さい。」

「だだ今より、第○○グループのツアーに参加される皆様に注意事項の説明をいたします。」

図の海中トンネル入り口を指さしながら、

「こちらはこれから皆様が向かわれる海底都市までの道のりを示した物ですが、まず最初に大きな亀に乗っていただいて、チューブトンネルを進んでいただきます。亀は3人乗りのため、先頭のかたから3(または2)名のかたに先にこちらまで(トンネル出口を指す)移動していただきます。あとの3(または2)名の方が到着するまでその場でお待ち下さい。」

「つぎに、亀の乗り方ですが、先頭のかたはステップに足をお乗せいただきます。真ん中のかたとその後ろのかたは、足を床に着けまして、一生懸命前にこいでいただきます。詳しくは乗務員の指示に従ってくださいますよう、お願いいたします。」

 一礼

ちょっと解説

 左の画像は展示開始当時の状態です。チューブトンネルの雰囲気を出すために全面にビニルシートを貼っていました。でも、光の反射でせっかくのサカナたちがよく見えなかったので、全く気づかない客さんもいたほどです。

 30分後に頭上部分のビニルシートをやぶりとり、その後はちゃんと見えるようになりました。(右画像の状態)

ちょっと解説

  マンボウが右側に見えます。中央付近にはサバの群が泳いでいます。左側にはカラフルなサカナが泳いでいます。

 

展示場見取り図


こちらのボタンを押して、お入りください。
順番通りに入ることをおすすめします。
入口(海中トンネル)

海底エレベータ

海底ステーション1

海底ステーション2

げんかい6500、出口

準備の様子と資料

 

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